就職について
A4 教員になるため、あるいは公務員になるためには採用試験というものを受けなければなりません。
 
まずは教員採用について説明します。採用試験は県によって異なりますがH19年度の佐賀県を例にすると
   一次試験…一般教養と、教職教養と小学校であれば小学全科、その他は          専門の科目の試験part1
   二次試験…適性検査、専門の試験part2、英会話、集団面接、個人面接(模         擬授業)、体力テスト(持久走)および水泳実技
   三次試験…小論文、面接

 これに合格すると先生に晴れてなれます。勉強は早い人だと二年生の前期ぐらいから始める人いますが、だいたいの人が教育実習Vを終わってから始めています。基本的に大学受験と違って自分で勉強しなければなりませんが、大学の先生方が無料の対策講座を開いてくれたり、ダブルスクールといって東京アカデミーのような専門学校に大学に通いながら行く人もいます。また昨年から生協で教員対策講座を開かれており40名近くの人が現在受講しています。ただ例えば生協の講座は21万するし、東京アカデミーの講座はその倍近くの金額がかかるので、受講するのであれば気合を入れて勉強するべきです。
 勉強の内容についてですが、
教育学の専門の授業を広い範囲で取っておくと、とても役に立ちます。講義の内容と教職教養の範囲で重なる部分が多いので、教員志望の人は積極的に受けておきましょう。小学全科は小学校の学習指導要領と各教科について出てきます。各教科の内容は一般教養と重なる部分が多いので、まずは小学全科から取り掛かったほうがいいと思います。ちなみに教科の内容はセンター試験より少し簡単な程度です。
 
地道にやっていかなければならないので、教員を目指している友達と一緒に勉強して教えあったり、時に励ましあいながらやったりするのがいいのではないかと思います。

 次に公務員の採用試験について説明します。
公務員試験は教員採用試験よりも試験開始が早いので、3年の6月ごろからみんな始めます。そして本格的に勉強しだすのは、大体9月ぐらいからだそうです。
 公務員試験はとにかく範囲が広いので、生協が主催している講座やダブルスクールをしている人がほとんどだそうです。でも教員採用試験同様、結構な金額がかかります。なので受講する人は気合を入れて勉強しなければなりません。
 公務員試験も教員採用試験同様、地道にやっていかなければならないし、大学入試の時のように発破をかけてくれる人もなかなかいません。地道な努力が必要となってきますから、一緒に頑張れる人を見つけて勉強していくのが大切だと思います。
Q3 教育学選修で取れる免許は?
勉強のやり方や進路のことで困っていることは、きっと誰でもあると思います。みんなで支えあいながら臨んで行きましょう!!
A3 教育学選修では小学校教員の1種免許が必ず取れます。それとは別に授業の取り方しだいで中学校や高校、養護学校、幼稚園の免許が取れます。教育学選修はこの他に学芸員や社会教育主事の免許が取りやすいですよ。
 また、TOEICや英検、漢検、通信教育で保育士の勉強をしている人もたくさんいます。 
A2 教育学選修では教育実習を一年生から三年生にかけて段階を踏んで行っていきます。この体験は進路を考える上で大変貴重なものです。また、佐大では就職ガイダンスといって色々な企業の方から直接お話をいただけるので参考になります。その他に先輩方のアドバイスやバイトでの体験も参考になるはずです。
Q1 教育学選修はどんなとこに就職するの??
A1 もっとも多いのは、小学校の先生、次いで中学校の先生です。また、幼稚園の先生になる人もいます。都道府県はさまざまですが、佐賀県、福岡県、山口県、熊本県、大分県など、その他さまざまです。
でも、教育以外にも多くの人が就職しています。教育系の学部だからといって必ずしもその道に進むと言うわけではないんですね。
(下記は、教職以外の道に進んだ卒業生の進路先を下記に示します。)

・特別養護老人ホーム
・公務員
・銀行

・少年自然の家
・県警
・病院(事務系)


☆佐賀大学の大学院に進学する人が毎年数名います。
なかには、他大学の大学院に進学した人もいます。

・(株)メディカルコンシュルジュ
・(株)ソフトフィールド
・(株)ドゥニーム
・(株)福岡シティクラブ
・(有)アドワーク

・(株)ジャパンシステム
・(株)カプコン
・(株)亀の井ホテル
・(株)岩崎グループ
・飲食店

Q4 教員や公務員ってどうやってなるの?

Q2 就職先ってどうやって決めていくの?
ここではそんなお悩みにお答えしていきます!!