在校生からのメッセージ@

大学での勉強の仕方

大学の講義は1コマ90分です.

試験は基本的に前期と後期の年2回です。

評価は試験、レポート、出席等教授よって異なります。

★レポートってなあに?

 教授が与える課題のこと。こんなことを書いてきなさいとしいがある場合もあれば、自分で課題設定することもある。

(例)沖縄文学の特徴について述べなさい。(4,000字)

★試験はどうなっているの?

 試験は高校のように試験期間がある。文化教育学部は基本的に再試験をしないので、不可の場合は次の年に際履修しなければならない。つまり、1回1回がとても大切なので、十分な準備が必要。

★では、どんな風に準備したらいいの?

 まずは、必ず講義を受けることです。出席は誰だってできます。しっかりと教授の話しを聞き、何を伝えようとしているのか理解しましょう。講義は、物語のようなものです。半期15回の1つ1つのエピソードを通して、初めてシリーズが完結します。試験勉強はエピソードを振り返り、シリーズとしてどんな話だったのかを考えればいいのです。

 しかし、試験前に1つずつエピソードを確認する時間はないと思うので、毎回授業が終わったら、今日はこんな話でしたと振り返るほうが効率的かもしれません。私は、毎回振り返る科目とそうでない科目を分けていました。

 また、前年度の試験内容を先輩に聞いて勉強するのも言いと思います。

 もう1つ、学校教育課程では小学校免許のための授業では、声楽、ピアノ、体育などなど実技科目が多くあります。これに関しては、みんなできるように練習が必要です。がんばってください。

4年間の過ごし方

 一年次・・・1年生の間は、大学や大学生活に慣れることで1年が過ぎると思います。ですが、大切な4年間の1年目なので、ただぼっとするのではなく、将来のことを自分なりに考えながら過ごして下さい。そのためにも、いろいろな人と話をすることをしてください。そうすることで自分の興味・関心がだんだんと見えて来るかもしれません。大学の先生や先輩、友だちだけでなく、部活・サークル・バイトなど、様々な人たちと関わる機会がでてくると思いますので、積極的に話をしてみるとよいでしょう。そうすることで、仕事に対する興味・感心が湧いたり、人生観や恋愛観などを学ぶことができると思います。1年生の間に、この4年間の大学生活を充実したものにするための土台を作ることをおすすめします。

 二年次・・・1年生の後期から2年生の1年間は、声楽やピアノ、器械体操に水泳など実技系の授業がたくさん組まれています。どれも卒業する上で必須の単位となっているので、きちんと出席をして、練習をすることが大事です。ですが、はなから来なかったり、途中で投出してしまう人も中にはいます。しかし、万が一放棄等してしまうと、3年生か4年生で知らない後輩たちに混じって肩身の狭い思いをしながら授業を受けなければなりません。それよりは、友だちと一緒に授業に出る方が楽だし楽しいので、投出さないようにしましょう。そして、苦手なことを克服した時、それが自分の自信につながるということも覚えておきましょう。また、大学生活に慣れてきた2年後期あたりから『中弛み』の時期がやってきます。夜遅くまでのバイトや飲み会で朝起きられなくなったり、朝から大学ではなくパチンコ屋に通うようになったり…こういう生活をしていると、単位を落とし、卒業することが難しくなってくるので気を付けましょう。そして、もし友だちが学校に顔を出さなくなったら、連絡をとるなり、家に行くなりして、助けてあげましょう。

 三年次・・・3年生の前期は体育の模擬授業と教育実習の準備で、とてもきつい時期です。体育の模擬授業とは「初等体育科教育法U」で組まれている演習で、実際に自分たちで指導案を書き、授業を行います。自分たちの授業日まで、グループの仲間とアイデアを出し合い、授業の道筋や教材作りなどを進めて行きます。日頃から授業実践に関心を持ちながら生活すると、役に立つこと間違いなしです。

 教育実習は、夏休の後半から始まります。旅行の計画や遊びの計画は夏休前半でしっかりしておいた方がいいでしょう。そして、実習の1週間前くらいからは実習に行くんだということを意識しながら、早起きの週間をつけることをオススメします。

 実習が終わるとすぐに後期の授業が始まります。実習疲れや気が抜けたりしたままの状態で過ごしていると、あっという間に後期は終わってしまいます。しかし、3年生の後期は、一般企業への就職を希望する人は本格的に就職活動を始める時期に入り、進学や教員希望の人は採用試験等が現実味を帯びてくる時期になります。実習後は気持ちの切り替えが大切になります。

 四年次・・・4年生は卒業論文と就職活動等の同時進行が求められます。また、併免を取る人は教育実習も重なり、さらに大変になります。しかし、大変だからと逃げたり諦めたりしないように頑張って下さい。就職活動については他の先輩達が体験談を詳しく書いているのでそちらを参考にしてください。卒業論文はいつものレポートとは違い、1年をかけてたくさんの本を読んだり、資料を読んだりして自分の問題意識を解決していくものです。1年あるからとあまりのんびり構えているとあっという間に締切りがきて、ばたばたします。そうならないよう、気を引き締めて真剣に取り組むようにしましょう。迷ったり、壁にぶつかったときは教育学の教授陣にどんどん相談しましょう。卒業論文は苦しいものではありますが、きっと4年間の一番大きな思いでとなると思います。4年間の集大成、がんばりましょう!それから、卒業できるか単位の確認も忘れないように!!

 また、夏休みと春休みは2ヶ月という大型休暇です。この時期にのんびりだらだら過ごさずに、旅行に行ったり、バイトに打込んだり、部活動を頑張ったり、短期留学してみたり…大学生の間でしか経験できないこともたくさんありますので、積極的にいろんなことにチャレンジしてみてください。

 

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